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☆神奈川で家を建てる・建築する際のお得情報!
2019-02-24

☆神奈川で家を建てる・建築する際のお得情報!

みなさま、こんにちは(^∇^*)/

今日は3月並みの暖かさとなる予報
ポカポカのお天気は気持ちがいいですね!!
春になるのが待ち遠しいです( *´`)

さて、本日は神奈川で住宅を建てる際に受けられる
お得な制度をご紹介致します!!



中央労働金庫の融資利用で相模原市が利子の一部を補給



労働者が市内に住宅を取得すると、借入資金の利子の一部を市が補給してくれます。
借入先が中央労働金庫の神奈川県内の各支店で、返済期間が10年以上の人が対象。
申請時に取得住宅に居住し、同一事業所への勤務が1年以上、また市民税を完納
していることが条件となります。
対象借入額は100~600万円で、利子補給期間は2年以内。
借入額と金利から算出した額と、実際に支払った利子額の1/2のいずれか
低い額が補給されます。
※事業主・自営業の方、融資内容が住宅金融支援機構、フラット35の方は対象外

詳しくはこちら(相模原市 雇用政策課)


県産木材による住宅建築が10万から30万の助成対象に



主要構造材に「かながわブランド県産木材」を50%以上使用し、
同木材や「産地認証かながわ県産木材」を合計5㎥以上使用して家を建てると
使用量に応じて10万から30万円が助成してもらえます。
神奈川建築安全協会に「まもりすまい保険」を申し込むか、
同協会または県・市(特定行政庁)の建築確認後・完了検査を利用することが条件。
設計者選定コンペ「住・緑・家(すみか)」を利用、
県産木材を5㎥以上使用した人向けの助成制度もあります。
※国の「地域型住宅グリーン化事業」による補助とは併用できません

詳しくはこちら(神奈川県建築安全協会 住宅課)


三世代で同居・近居すると綾瀬市が補助金を交付



出産予定を含む中学生以下の子どもがいる子世帯と親世帯が綾瀬市内で
同居か近居するための住宅取得に対し、費用の一部が
「三世帯ファミリー定住支援補助金」として交付してもらえます。
補助金額は100万円。当該年度の1月31までに申請書を提出し、
3月31日までに市内に居住すること。
交付申請時に子世帯が市外に居住していると、
三世代世帯全員が3年以上定住すること、
2015年4月1日以降に契約した住宅であることなどが条件となります。
※補助金交付申請は工事請負契約後。
但し必ず契約前に市の窓口に相談してください。


詳しくはこちら(綾瀬市都市部 建築課)


年度内に募集を締め切る場合もございますので、
詳しくは各窓口までお問い合わせください。


ほかの地域でもこのようなおトク制度があるか、
ご自宅を建設する際はチェックしてみてください
 
 

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