ブログ
2019-06-14
☆狭小地・変形地・傾斜地や北向きの土地でも大丈夫!快適な家づくりのための土地の活用方法
皆さまこんにちは
以前のブログで、
家づくりにおいての賢い土地選び
について、ご紹介いたしました(^ω^)
今回はその続きで、敷地の活用法についてのブログです
(2019春夏 SUUMO注文住宅 神奈川で建てるから記事を抜粋させていただきました)
傾斜地
⇒眺めがよく、半地下も活かせる
傾斜部分に半地下の居室やガレージを設けるなど、
土地を有効活用することができます。
例えば、崖地のようなところでも地盤がしっかりしていれば、
高低差を活かして眺めがよく、通風・採光に優れた家が
つくれることもあります
土地を見ただけでは心配という場合、
建築会社にも土地を見てもらって、
その土地を活かしたプランを提案してもらうと安心でしょう
変形地
⇒個性的なフォルムの家がつくれる
五角形や八角形の敷地に四角い建物を建てると、
敷地の無駄が多くなると思われがちですが、
敷地の形状を活かして個性的な外観・間取りができ、
要所にウッドデッキや小さな庭を設けて
デッドスペースを活用する手もあります
北向き
⇒視線を気にしない間取りにできる
北側に道路がある土地は、
南側に隣家がくるため南道路の土地より避けられがち。
しかし玄関を北側に設けることで、
南側のリビングなど居室は玄関のスペースに邪魔されず、
広く設けられます
また、庭が道路から離れるので、
落ち着いた空間にできるというメリットも。
庭木を植えるなど視線を遮る工夫をすれば、快適な家にできるでしょう
ご参考までに
以前のブログで、
家づくりにおいての賢い土地選び
について、ご紹介いたしました(^ω^)
今回はその続きで、敷地の活用法についてのブログです
(2019春夏 SUUMO注文住宅 神奈川で建てるから記事を抜粋させていただきました)
傾斜地
⇒眺めがよく、半地下も活かせる
傾斜部分に半地下の居室やガレージを設けるなど、
土地を有効活用することができます。
例えば、崖地のようなところでも地盤がしっかりしていれば、
高低差を活かして眺めがよく、通風・採光に優れた家が
つくれることもあります
土地を見ただけでは心配という場合、
建築会社にも土地を見てもらって、
その土地を活かしたプランを提案してもらうと安心でしょう
変形地
⇒個性的なフォルムの家がつくれる
五角形や八角形の敷地に四角い建物を建てると、
敷地の無駄が多くなると思われがちですが、
敷地の形状を活かして個性的な外観・間取りができ、
要所にウッドデッキや小さな庭を設けて
デッドスペースを活用する手もあります
北向き
⇒視線を気にしない間取りにできる
北側に道路がある土地は、
南側に隣家がくるため南道路の土地より避けられがち。
しかし玄関を北側に設けることで、
南側のリビングなど居室は玄関のスペースに邪魔されず、
広く設けられます
また、庭が道路から離れるので、
落ち着いた空間にできるというメリットも。
庭木を植えるなど視線を遮る工夫をすれば、快適な家にできるでしょう
ご参考までに