ブログ
2020-08-01
☆ステイホームの夏を乗り切る節電術
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
8月スタートと同時に
先ほど関東も梅雨明けを致しました
嬉しさの反面、
コロナウイルスの影響でお出かけを控える方も
多いのではないでしょうか?
この暑い夏をステイホームで乗り切るとなると、
気になるのが「電気代」
そこで今回は「ステイホームの夏を乗り切る節電術」を
ご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
エアコン
●スイッチを入れる前に窓を開け溜まった熱気を放出しましょう
(※室温と外気の差が大きいほど電力を使ってしまう為です)
●自動運転モードを活用することで余計な電力の使用を抑えることができます
●2週に1度、フィルター掃除をしましょう
(※ほこりが詰まると冷却機能低下の原因となる為です)
●室外機の周りは風が通るように片付けておく
照明
●LEDに変更することで照明の熱も消費電力も抑えることができます
窓の外
●「すだれ」やツルの植物で「緑のカーテン」を設け、
直射日光が当たらないようにすることで室内の温度上昇を防げます
テレビ
●薄型テレビほとんどの機種に「省エネモード」が搭載されています。
設定を見直してみましょう
冷蔵庫
●開閉時間は短くして中の温度が高くならないようにしましょう
●壁からは10cm離して設置する
(※冷蔵庫が効率的に熱を放出できるようにする為です)
●中身は「下段から」入れ、詰め込みすぎないようにする
(※庫内は上段から冷気が出るので冷気の流れを
妨げないようにする為です)
電子レンジ
●庫内を綺麗に掃除する
(※中が汚れていると電波が乱れて食材が温まらない原因になります)
また、ご家族で過ごす方は
「クールシェア」も意識してみてください
ひとつの部屋に家族が集まってエアコンをつかうことも
節電に大きくつながるポイントです!
それでは、熱中症にはくれぐれも注意して、
このステイホームの夏を乗り切りましょう
8月スタートと同時に
先ほど関東も梅雨明けを致しました
嬉しさの反面、
コロナウイルスの影響でお出かけを控える方も
多いのではないでしょうか?
この暑い夏をステイホームで乗り切るとなると、
気になるのが「電気代」
そこで今回は「ステイホームの夏を乗り切る節電術」を
ご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
エアコン
●スイッチを入れる前に窓を開け溜まった熱気を放出しましょう
(※室温と外気の差が大きいほど電力を使ってしまう為です)
●自動運転モードを活用することで余計な電力の使用を抑えることができます
●2週に1度、フィルター掃除をしましょう
(※ほこりが詰まると冷却機能低下の原因となる為です)
●室外機の周りは風が通るように片付けておく
照明
●LEDに変更することで照明の熱も消費電力も抑えることができます
窓の外
●「すだれ」やツルの植物で「緑のカーテン」を設け、
直射日光が当たらないようにすることで室内の温度上昇を防げます
テレビ
●薄型テレビほとんどの機種に「省エネモード」が搭載されています。
設定を見直してみましょう
冷蔵庫
●開閉時間は短くして中の温度が高くならないようにしましょう
●壁からは10cm離して設置する
(※冷蔵庫が効率的に熱を放出できるようにする為です)
●中身は「下段から」入れ、詰め込みすぎないようにする
(※庫内は上段から冷気が出るので冷気の流れを
妨げないようにする為です)
電子レンジ
●庫内を綺麗に掃除する
(※中が汚れていると電波が乱れて食材が温まらない原因になります)
また、ご家族で過ごす方は
「クールシェア」も意識してみてください
ひとつの部屋に家族が集まってエアコンをつかうことも
節電に大きくつながるポイントです!
それでは、熱中症にはくれぐれも注意して、
このステイホームの夏を乗り切りましょう