☆鉄筋コンクリート造にしかできない『ドライエリア』って何?|東京・神奈川の賃貸併用住宅・注文住宅・戸建ては朝日建設

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☆鉄筋コンクリート造にしかできない『ドライエリア』って何?
2021-03-09

☆鉄筋コンクリート造にしかできない『ドライエリア』って何?

みなさま、こんにちは
先日発行された【オーナーズ・スタイルVol.62
朝日建設は44ページから45ページに、
梶ヶ谷で2棟建設されたオーナー様のインタビューを、
掲載して頂いております

⇒オーナー様の声】にも掲載いたしました(*'▽')
ご覧になってからこのブログを読んでいただきたいです


ここで注目していただきたいのが、
『ドライエリア』

ドライエリアは鉄筋コンクリート造でしか造れない空間です。

今回の社員ブログでは、
そのドライエリアについてご紹介したいと思います

オーナーインタビューで言っていた、
View Terrceのドライエリアとはこの部分です(._.)

地下1階の共用廊下の写真になります。

インタビュー記事でオーナー様がおっしゃっていた通り、
『地下=暗い』というイメージの方も多いと思いますが、
このように、外の光が入るようにすることで、
暗いという印象が無くなります

また、ViewTerraceでは傾斜を利用して、
日当たりの良い方向にベランダを造っている為、
地下にもお部屋がありますが、全室日当たりが良い間取りとなっています

エントランスは地上1階に。


ドライエリアとは、
地下居住スペースに面するベランダや共用スペースに、
通風や採光を確保する為の空間
です。
ベランダに造れば中庭のような空間になったりします
しっかり陽が入るので、
ガーデニングも出来そうです(*´▽`*)


先ほど
【ドライエリアは鉄筋コンクリート造でしか造れない空間】と言ったのは、
ドライエリアは地下に空間がある時に造るものだからです。


朝日建設の実績では、
268アベニュー美しが丘



地下1階・地上4階建/1K・1LDK・オーナールーム
*アベニュー美しが丘では、
エントランス側を前して見ると、
奥にかけて斜面になっている為、建物の形に土を掘削。
地下1階のほとんどが、ドライエリアにしております。

ラ・フォンテ





地下1階・地上6階建/1R・オーナールーム
*ラ・フォンテは、
賃貸ルーム地下1階のベランダがドライエリアとなっていますが、
ドライエリアがある為、お部屋の中も暗くなく明るい空間となっています。


工事の様子は、
各現場の現場日記でご紹介しておりますので、
見てみてください(/・ω・)/

以上!ドライエリアについてご紹介致しましたぁ