☆東京都町田市能ヶ谷の商業施設│【神栄ビル（2000年11月竣工）】大規模修繕工事-南面足場解体・外壁塗装工事-｜東京・神奈川の賃貸併用住宅・注文住宅・戸建ては朝日建設

みなさま、こんにちは！
12月も半ばになり…朝晩すっかり冷え込んできましたね。
気温に合わせて厚着をして、12月乗り切っていきましょう！





さて、本日はリニューアルブログです！

朝日建設では、建物が完成した後も充実したアフターサービスを実施しております。
弊社で建てさせていただいた建物の住まいに関するトラブルは、24時間フリーダイヤルで受け付けております。
またお引き渡し後から1年、2年、10年と定期点検を無料で実施し、適切な時期のリフォーム・修繕をご提案しております。
朝日建設では、お客様の大切な資産と、快適な暮らしをお守りするため、建物を通した”ご家族付き合い”をさせていただいております。


そこで今回は、2000年11月に竣工いたしました、神栄ビルの大規模修繕の様子を複数回に分けてご紹介いたします◎（物件の詳細はこちら⇨神栄ビル｜商業施設）

さて、前回はシーリング工事の様子をご紹介いたしました。
（前回のブログはこちら「東京都町田市能ヶ谷の商業施設│【神栄ビル（2000年11月竣工）】大規模修繕工事-シーリング工事-」）


その後、工事が進み先日まで覆っていた南側の足場が解体されました！



ホームから見える建物正面の足場が解体され、一気に明るい雰囲気になりました。





一部足場解体が行われましたが、まだまだ工事は続きますよ！
今後もお付き合いください(^▽^)/




さて、こちらは建物の白い壁面の塗装を行っていました。
ポールで少し見えにくいですが奥に職人さんがいらっしゃいます。

建物の塗装は、
下塗り（仕上がりの色の塗料を元の壁面に密着させる働きがある下地を塗ること）
⇓
中塗り・上塗り（仕上がりの色と同じ塗料を塗ること）
の手順で進められます。



さて、上の2枚の写真はどちらもビニールのようなもので覆われていますね。
足場解体前に現場取材を行った際にも看板がビニールで覆われておりました！
これらは塗装する際、塗料を塗らない箇所に色がつかないよう、養生しているのです！


シーリング工事をの際にも、周りをマスキングテープで養生してから進めていきます。





今回のブログは以上になります！
次回の更新をお楽しみに！